早漏がトラウマに。。
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理学療法士の小林です(о´∀`о)
早漏で悩みトラウマになる男子多いです、、
悩みすぎてSEXが怖くなりEDになるケースも
あるようです泣
いわゆる「心因性のED」ってやつです。
パートナーに早漏の事を指摘されるほど、
傷つく事はないです😭
「え?早くない」とかの発言もNGです!
そのことがトラウマになってずっと頭の中に残ります。
→早漏でもどうか寛大な心で見守ってあげてください。男子の心はガラスなのです。
1度言われてしまうと、
早く射精してしまい彼女に馬鹿にされるんじゃないか、という不安感ばかりが募ります。
不安が募る事で、焦りが生じリラックス出来ずEDや挿入はできるが中折れや射精障害に繋がりかねません。
*勃起(副交感神経)射精(交感神経)
→神経の作用で勃起、射精は起こり不安などのストレスにより、乱れます。
早漏のリハビリにはいくつかの方法があって、
自分だけでリハビリをする方法がいくつかあります。
遅漏の記事でもご紹介しましたが、
STOP方(射精寸前に止める方法)や
筋トレでは骨盤底筋のトレー二ングが推奨されています。
薬剤ではトノスが有効とされています。
;医療用TENGA 🔥
:早漏用薬品トノス💊
論文:
しかし、自分一人で行う事も大切ですが、
パートナーと性行為を交えながら行った方が
雰囲気的にもリハビリの質は高いはずです!
勇気は必要ですが、思い切ってパートナーに
相談してみる事で相手も認識できますし、
早漏が改善されれば長い間お互いにSEXを楽しむことが出来るようになる可能性もあり、
改善に向けて一緒に協力しようという気持ちにもなりやすいと思います。
そして根拠のある方法でトレーニングを行い改善をめざしましょう!
炭酸水につけるなどはNGです!
男性はパートナーに対して常に感謝の気持ちを持ってリハビリするようにしましょう。
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理学療法士の小林裕輔でした!